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マイ・バック・ページ

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職場の人から試写会のチケットをいただいたので、観てきました
妻夫木くんと松山くんが共演している「マイ・バック・ページ」。
学生運動が拡大していった1970年前後の時代設定で、
妻夫木くん演じるジャーナリストと松山くん演じる革命家(自称)が中心となって展開します。

その時代、私は小学校高学年~中学生という年齢でした。
学生運動に身を投じるには少し年齢が下だったので、冷めた目で見ていましたね。
私は、いわゆる「しらけ世代」にあたります。
とはいえ、私の通った大学では1970年代半ば以降も
白衣姿にヘルメットを被り、タオルで覆面をした学生が学内をウロウロしていて
「日本帝国主義」や「アメリカ帝国主義」に反対するアジ演説を行ったり、
内ゲバも時々おきていたのですよ。
議論好きな学生もまだまだたくさんいましたしね。

1970年前後には、
ベトナム戦争の泥沼化、全共闘による東大安田講堂占拠・封鎖解除、アポロ11号の月着陸、
よど号ハイジャック事件、大阪万博、ビートルズの解散、作家三島由紀夫の割腹自殺、
あさま山荘事件、日本赤軍テルアビブ空港乱射事件など、
本当にいろんな出来事が起こったのを思い出します。
そんな混沌とした時代がよく描かれている映画でした。
場面、場面がとても懐かしく、当時にタイムスリップしたみたい。

そう、そう、あの頃の男の人はよく煙草を吸っていたなぁ・・・とか。
そう、そう、女の子はサボ(底の厚いサンダル)履いていたなぁ・・・とか。
そう、そう、エアコンはまだ普及してなくて、夏は暑かったのよねぇ・・とか。

あの時代を知っている私は歴史のおさらいをしたような気持ちになりましたが、
その後に生まれた人たちには、理解しづらい内容だったかも。
学生運動が起こった時代背景や理由を多少知っていると少しはいいのでしょうが。
どの世代をターゲットに作られた映画なのかなぁ?ちょっと、疑問。

それにしても、過激な学生運動って結局何だったんだろう。
所詮は、世間知らずの甘えっ子たちの一人よがりだったのかなぁ・・・
彼らは、革命が起きると本気で思っていたのでしょうか?
単なるエネルギーの発散場所だったのでしょうか?
それを問いかけた作品だったのかもしれません。

もう一度見たいかと問われれば、NO!です。
私好みの作品ではありませんでしたゆえ。(笑)

でも、妻夫木くんと松山くんが、二人で
CCRの雨を見たかいを口ずさむ場面はよかったです。
松山くんが「雨ってナパーム弾のことだったんだね」って言うんだけど
この歌は反戦歌だったのか・・・そうだったのかぁ・・・知らなかった。


今日の歩数は午後5時の時点で4,046歩でした。


         ** 今日の嬉しかったこと **
     
      少し涼しかったので、生垣の剪定をしましたよ。
      がんばりました。ぴーす!      
     
      剪定
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