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マイ・バック・ページ

   Funtouki.gif       1226333324375.png  ご支援をお願いします。


職場の人から試写会のチケットをいただいたので、観てきました
妻夫木くんと松山くんが共演している「マイ・バック・ページ」。
学生運動が拡大していった1970年前後の時代設定で、
妻夫木くん演じるジャーナリストと松山くん演じる革命家(自称)が中心となって展開します。

その時代、私は小学校高学年~中学生という年齢でした。
学生運動に身を投じるには少し年齢が下だったので、冷めた目で見ていましたね。
私は、いわゆる「しらけ世代」にあたります。
とはいえ、私の通った大学では1970年代半ば以降も
白衣姿にヘルメットを被り、タオルで覆面をした学生が学内をウロウロしていて
「日本帝国主義」や「アメリカ帝国主義」に反対するアジ演説を行ったり、
内ゲバも時々おきていたのですよ。
議論好きな学生もまだまだたくさんいましたしね。

1970年前後には、
ベトナム戦争の泥沼化、全共闘による東大安田講堂占拠・封鎖解除、アポロ11号の月着陸、
よど号ハイジャック事件、大阪万博、ビートルズの解散、作家三島由紀夫の割腹自殺、
あさま山荘事件、日本赤軍テルアビブ空港乱射事件など、
本当にいろんな出来事が起こったのを思い出します。
そんな混沌とした時代がよく描かれている映画でした。
場面、場面がとても懐かしく、当時にタイムスリップしたみたい。

そう、そう、あの頃の男の人はよく煙草を吸っていたなぁ・・・とか。
そう、そう、女の子はサボ(底の厚いサンダル)履いていたなぁ・・・とか。
そう、そう、エアコンはまだ普及してなくて、夏は暑かったのよねぇ・・とか。

あの時代を知っている私は歴史のおさらいをしたような気持ちになりましたが、
その後に生まれた人たちには、理解しづらい内容だったかも。
学生運動が起こった時代背景や理由を多少知っていると少しはいいのでしょうが。
どの世代をターゲットに作られた映画なのかなぁ?ちょっと、疑問。

それにしても、過激な学生運動って結局何だったんだろう。
所詮は、世間知らずの甘えっ子たちの一人よがりだったのかなぁ・・・
彼らは、革命が起きると本気で思っていたのでしょうか?
単なるエネルギーの発散場所だったのでしょうか?
それを問いかけた作品だったのかもしれません。

もう一度見たいかと問われれば、NO!です。
私好みの作品ではありませんでしたゆえ。(笑)

でも、妻夫木くんと松山くんが、二人で
CCRの雨を見たかいを口ずさむ場面はよかったです。
松山くんが「雨ってナパーム弾のことだったんだね」って言うんだけど
この歌は反戦歌だったのか・・・そうだったのかぁ・・・知らなかった。


今日の歩数は午後5時の時点で4,046歩でした。


         ** 今日の嬉しかったこと **
     
      少し涼しかったので、生垣の剪定をしましたよ。
      がんばりました。ぴーす!      
     
      剪定
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テーマ : 最近見た映画
ジャンル : 映画

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No title

学生運動ってドラマや小説の中に出てきますよね。
でも学生運動の本当の意味が理解できません。
この映画を観れば、少し理解できるでしょうか?
1970年代って、大きな出来事が多いですね。

剪定作業、お疲れ様でした。

優香さんへ

>学生運動ってドラマや小説の中に出てきますよね。
>でも学生運動の本当の意味が理解できません。
>この映画を観れば、少し理解できるでしょうか?

う~~ん、ますますわかんなくなっちゃうかも。(笑)
本当は意味なんてなかったのかもしれないなぁ・・・って思ったりします。
革命家を名乗っていた人たちの本質を松山くんが演じている気がします。


>1970年代って、大きな出来事が多いですね。

激動の時代ですね。
社会全体が成長期だった年代ですね。
そういえば、オイルショックってのもありましたね。
どういう訳かトイレットペーパーが店頭から消えちゃったりして・・・


>剪定作業、お疲れ様でした。

はい、ありがとうございます。
涼しかったので、やりやすかったです。
優香さん、今日も収穫作業だったのですか?

No title

同年代の私、やっぱり大学入学時には、あちこちに過激なビラが貼ってあり、アジ演説も行われていた記憶があります。
そうそう、サボも履いてたわ^^
男の子はみんな煙草吸ってたしね。
その時代の常識が、まったく常識ではなくなる。何度も経験しましたよね。
CCR、懐かしいです。
反戦歌とは知らなかったです。

KEIKO☆さんへ 

>同年代の私、やっぱり大学入学時には、あちこちに過激なビラが貼ってあり、アジ演説も行>われていた記憶があります。

ああぁぁ・・・・KEIKO☆さんも経験なさってたんですね~
さすが、同年代!!うれし~!
アジ演説は「我々はぁぁ~~、
日本帝国主義に対してぇぇ~~」という独特のイントネーションでした。
学内にペンキでメッセージを書きなぐってあったりもしたよね。

 
>そうそう、サボも履いてたわ^^
>男の子はみんな煙草吸ってたしね。

わはは、やっぱり?
煙草=大人の男って、思ってた人が多かったのでしょうね。


>その時代の常識が、まったく常識ではなくなる。何度も経験しましたよね。

本当にそうですね。
時代は流れていくものだってしみじみ感じます。


>CCR、懐かしいです。
>反戦歌とは知らなかったです。

CCRにすごく反応してしまった私でした。
歌詞の深い意味なんて全然知らずに聴いていたなぁ・・・

こんばんは

台風は大丈夫でしたか?

こっちは、雨の時間は長かったけど。

思ったより被害はなかったよ。

また、顔出しますネッ。(^◇^)┛

絵夢さんへ

>台風は大丈夫でしたか?

>こっちは、雨の時間は長かったけど。

>思ったより被害はなかったよ。

>また、顔出しますネッ。(^◇^)┛

台風、全然影響なかったですよ。
雨は結構降りましたけど。
雨が少なかった東九州には恵みの雨だったようです。

また、遊びに来て下さいね。

No title

CCRの曲を歌うシーンは本当によかったですネ。
松山くんがジャカジャンとギターをかき鳴らした瞬間に、二人の距離が一気に縮まった気がしました。

沢田役の妻夫木くんは、やさしくナイーブな主人公を好演してたとおもいます。
(ただそのやさしさはジャーナリストには向いていず、傷つく結果になってしまうのですが)

映画の舞台となった70年前後、自分は1~3歳ぐらいでした。
だから記憶なんて全然ありません(笑)
一枚だけ持っているCCRのアルバムも、大人になって購入したという少し遅れた世代です。

紙市さんへ

>CCRの曲を歌うシーンは本当によかったですネ。
>松山くんがジャカジャンとギターをかき鳴らした瞬間に、二人の距離が一気に縮まった気がしました。

さすがは紙市さん、もう映画を観られたのですね。
いいシーンでしたよね。
あの映画で唯一ほっとできた場面だったかも。
あの時だけ、松山くんが優しい子に見えたもの。
あとは・・・「もぉぉっ!この人はっ!」って思うことが多かったです。
でも、ああいうタイプの人はあの時代、確かにいたと思います。
そういう意味では学生運動を象徴する人物だったのかもしれません。


>沢田役の妻夫木くんは、やさしくナイーブな主人公を好演してたとおもいます。
>(ただそのやさしさはジャーナリストには向いていず、傷つく結果になってしまうのですが)

そうですね。
なんだかお気の毒なくらいでした。
最後のシーンがなんだか切なかったですね。


>映画の舞台となった70年前後、自分は1~3歳ぐらいでした。
>だから記憶なんて全然ありません(笑)
>一枚だけ持っているCCRのアルバムも、大人になって購入したという少し遅れた世代です。

そっか~、私の弟(12歳年下)と同年代なんだ~
CCRのアルバム持っていらっしゃるんですね。
私はLPレコード持っていますよ。(笑)
久しぶりに聴いてみようかなぁ・・・なんて思っています。 
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