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父のこと

       Funtouki.gif       1226333324375.png  ご支援をお願いします。

9月24日に肺炎のため入院した父。
肺炎もおさまり、ずっと家に帰りたいと言っていた父のために
「少しだけ自宅に帰りましょうか。」という主治医の提案で、
11月1日から一週間の予定で退院したのです。
入院以来、経口摂取はとろみをつけたお茶のみ。
栄養は24時間の点滴で補っています。
尿管が細くなったために導尿もしているという重篤な状況での帰宅。
痰の吸引が一番の問題点でした。

家にもうじき帰れると知った時の父の穏やかな顔。
家に帰ってお茶(とろみつき)を飲んで「美味しい」と微笑んだ父。
家に戻れてよかったと思ったのもつかの間、
ポータブル吸引機では十分に吸引できなかったのでしょうか。
痰の吸引がうまくいかず、
11月2日の夕方に血中酸素濃度が急に低くなり、訪問看護のナースから
「このまま家で看取られますか?病院に戻られますか?」と尋ねられました。
弟は病院でのケアを望んでいるので、弟の同意なしに家で看取る選択は出来ません。
結局、夜8時頃に病院へ戻ることになりました。
酸素マスクをつけてうつらうつらと眠り続ける父。
経管栄養等の延命処置はやらないと決めていましたが、
ずっと行っている点滴での栄養補給も延命処置になるのではないかしら。
この状況をプライドの高い父はどう感じているのかしら。
「もう頑張らなくてもいいんだよ。」と言ってあげられればどんなに楽かしら。
生きてほしいと願うのは子どものエゴなのではないのかしら。
あのまま家で看取った方が父は嬉しかったのではないかしら。
頭の中でいくつもの問いかけが駆け巡ります。
でも、父の死がそう遠いことではないと感じる私は驚くほど第三者的で、
自分の冷静さにとっても驚いているのです。


今日の歩数は午後9時の時点で5,084歩でした。


       ** 今日の嬉しかったこと **

       宮部みゆきさんの作品で最初に読んだのは「火車」でした。
       大好きな作品です。
       その後、彼女の作品を夢中で読んだことが懐かしく思い出されます。 
       今日テレビでやっていましたね。
       ストーリーの詳細を忘れていたので、また読み直してみようかな。
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テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

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No title

みどりさん、お父様が大変な状況の中、日記を書いてくださってありがとうございます。

揺れるお気持ちは、とてもよくわかります。私もそうでしたもの。
みどりさんが冷静でいらっしゃるのは、きっと今までのお父様とのかかわりが最善を尽くしていらっしゃったからだと思うのです。
と同時に、お父様も、最善を尽くしておられたから。
悔やむ事がある、というのは、きっと「あの時ああしていれば」という気持ちがどこかにある事。今を生き切っておられるから、冷静でいらっしゃるのだと感じました。
みどりさん、どうかお父様お大事に。みどりさんご自身も、気づかないうちに目に見えない疲れがあると思います。ゆっくり体を休めてくださいね。

お大事に・・

お父様・・・
私の母と重なり、胸が痛みながら、
読ませていただきました。
いつまでも生きていてほしい・・・
そう思うのは、当然の事ですが、
家族として、何が一番なのだろう?と
色んな思いが駆け巡りますね。
とても難しい事です。
MIDORIママさん、葛藤の日々が続いて、
精神的にお疲れでしょう。
大丈夫ですか?
お父様・・どうぞお大事に・・・

火車・・・観ましたよ。
私も忘れてる所があるので、
読み直そうと思っています。

お父様

この日記を読んで、私も父のことと重なりました。
MIDORIさんが思うこと、私も同様です。
病院に戻られて、お父様いかがですか。痰の吸引は大丈夫になりましたか?
大変な状況の中、お仕事もあり、気は張っていても身体はお疲れだと思います。
休めるときはゆっくり休んでくださいね。
お父様、本当にお大事に・・・

火車、観ました。
展開が面白いですね。
夫もかなり前に読んだので、もう一度読み直ししたいと言っていました。
私も読んでみます。

みどりさんへ

お父様のこと、自分の母の時と重ねて読みました。

みどりさんが冷静な一つの理由は、お父様の気持ちを第一に考えているからだと思います。
もし、自分が悲しいという気持ちがいっぱいだったら、冷静ではいられないと思うからです。
お父様はどうしたら、楽なのだろうか?どうしたら、喜んでもらえるのか?と考えているからだと思います。
私は母が亡くなったときは、泣きもしなかったのです。ただ、ただ、母がもう、痛みがないことがよかったとホッとしたのを今でで覚えています。
悲しみはずっと後にとっておいて、
お父様が一番望まれているように、できるといいですね。

見ているのも辛いことだと思いますが、一番、大変なのはご本人のお父様ですから、
みどりさんも心を強く持って、見守ってくださいませ。

みどりさん、大変なときに、日記を更新してくださって、ありがとうございます。
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Author:MIDORIMAMA
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